
日本のクラフトビール
日本のビール市場が小規模醸造所に開かれたのは1994年です。免許に必要な年間最低製造量が200万リットルから6万リットルに下がり、いま「クラフトビール」と呼ばれているものはすべてその後に始まりました。大手4社と並べて、うちが仕入れている小さな蔵と、それぞれをリストに載せている理由を書いています。
10件の記事
- 2026年6月8日AGARA CRAFT:和歌山のライチ、みかん、山椒のエール和歌山ブルワリーの3本。どれも和歌山で実際に育つものから造られています。AGARAは和歌山の方言で「私たちの」という意味です。
- 2026年4月27日Japas マツリカ:ブラジル初の女性経営醸造所が造るジャスミンピルスナーマツリカはジャスミンのこと。日系ブラジル人の女性3人がブラジルで造っている、うちのリストで唯一、日本でもイタリアでもないビールです。
- 2026年4月27日Baladin Xyauyù Kioke:ポートやシェリーに近いビール日本の木桶で熟成されたイタリアのクラフトビール。ポートやシェリーのようにゆっくり楽しむ一杯。
- 2026年3月31日木内の雫:常陸野ホワイトエールを、二度蒸留する名前は「蒸留器から落ちる最初の一滴」。木内酒造は自社のホワイトエールを蒸留し、コリアンダー・ホップ・オレンジピールと共に樽で寝かせ、もう一度蒸留します。
- 2026年2月27日COEDO 紅赤・白・伽羅・毬花:川越のさつまいもから始まった醸造所1996年、川越のさつまいもでビールを造ることから始まったCOEDO。うちにあるのはその中の4本。アンバーエール、ヘーフェヴァイツェン、IPL、セッションIPAです。
- 2026年1月16日いわて蔵ビール オイスタースタウト:牡蠣の殻で仕込む黒ビール岩手・世嬉の一酒造が造るスタウト。三陸・広田湾の牡蠣の殻を使い、イギリスの古いスタイルを東北で復活させた一本です。
- 2025年12月5日伊勢角屋麦酒:1575年創業の餅屋が造るクラフトビール伊勢神宮への参道で、1575年から続く店。最初は参拝客のための餅屋と茶屋、次に味噌と醤油、そして1997年からビールを造っています。
- 2025年10月12日馨和 KAGUA ブランとルージュ:柚子と山椒で造るベルギースタイルベルギー酵母と日本の香りで組み立てられた2本。高知の柚子と和歌山のぶどう山椒。度数は高く、香り高く、ワイングラスで飲む設計です。
- 2025年5月13日お茶の香るクラフトビール:狭山茶セゾン埼玉の銘茶、狭山茶を使ったコエドビールの限定醸造「狭山茶セゾン」。ドライでキレのある一杯がJurakuのタップに登場します。
- 2025年3月14日越後ビール ― 日本クラフトビールの先駆け、Izakaya Jurakuにて1994年から日本のクラフトビールを牽引してきた越後ビール。コシヒカリラガーからヴァイツェンまで、Jurakuで扱う4種を紹介します。

