ビール
2025年3月14日 · 文:Izakaya Juraku · 約3分
越後ビール ― 日本クラフトビールの先駆け、Izakaya Jurakuにて
越後ビールは、うちのメニューの中でも特別な位置を占めています。
日本初のクラフトブルワリーとして、1994年から日本のクラフトビールの基準を作り続けてきました。質の良い原料へのこだわり、伝統的な醸造方法、そしてなめらかでバランスの取れた味わいで知られています。
うちでは、越後コシヒカリ、フライングIPA、レッドエール、ヴァイツェンの4種を扱っていて、それぞれに日本の醸造の技が光ります。
越後ビールの歴史
越後ビールは、澄んだ水と全国に名を轟かせる米どころ、新潟県で生まれました。1990年代の規制緩和で小規模ブルワリーの参入が可能になった後、日本初のマイクロブルワリーとして誕生しました。
地元の原料と伝統的な醸造技術にこだわる姿勢がすぐに評価され、日本のクラフトビールシーンの先駆けとしての地位を確立しました。
Izakaya Jurakuで扱う越後ビール
それぞれ違った個性を持つ、4種の越後ビールを取り揃えています。
越後コシヒカリラガー
キヨはこのビールを「世界一退屈な、世界一美味しいビール」、あるいは「もしバドワイザーが本当に美味しいビールを造ったらこうなる」と表現します。シンプルなビールですが、越後は爽やかで飲みやすいラガーの技をしっかり極めています。
- 新潟産コシヒカリを使ったプレミアムな米ラガー
- キリッとクリーンでなめらか、お米由来のほのかな甘さ
- ライトボディで爽やかな後味、寿司や焼き鳥、揚げ物とよく合う
越後フライングIPA
- クラシックなIPAを日本流にアレンジ
- 柑橘、松、トロピカルフルーツの香り
- バランスの取れた苦みと、なめらかでモルティな骨格。飲みやすいのに芯がある
- スパイシーで旨味の強い料理とよく合う
越後レッドエール
- キャラメルのような甘さとほんのりしたホップの苦みが特徴の、リッチでモルティなエール
- フルボディで、トーストしたモルト、ドライフルーツ、ローストナッツの香り
- 深みのある複雑なビールが好きな方に
越後ヴァイツェン
- 伝統的なドイツスタイルで醸造した、なめらかで爽やかな小麦ビール
- バナナやクローブ、軽い柑橘の香りに、クリーミーな口当たり
- ライトで飲みやすく、リラックスした時間にぴったり
Izakaya Jurakuで越後ビールを出す理由
- 日本のクラフトビールの原点に直接つながる一杯だから
- 4つのスタイルがあるから、その日の気分に合わせて選べる
- 焼き鳥から天ぷらまで、居酒屋料理との相性が抜群だから
キリッとしたラガー、力強いIPA、なめらかなエール。Izakaya Juraku(121 Ludlow St, New York, NY 10002)で、越後ビールをぜひ試してみてください。
乾杯!
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