カクテル
2025年3月9日 · 文:Izakaya Juraku · 約2分
オホロジン — 北海道の自然をそのままボトルに
オホロジンは、日本で盛り上がりを見せるクラフトジンシーンのひとつ。北海道で蒸溜され、その土地らしさがそのまま感じられるボタニカルを使っています。
オホロジンの背景
オホロジンは、北海道初のジン専門蒸溜所として2018年に創業したBenizakura蒸溜所で造られています。北海道の地元素材を中心に、小ロットでジンを仕込む蔵元です。「オホロ」という名前は、アイヌ語で「先へ進み続ける」という意味の言葉から取られています。
蒸溜と個性的なボタニカル
オホロジンは、北海道産の素材を軸に組み立てられています。
- ハスカップ:北海道原産の甘酸っぱいベリーで、フルーティーな奥行きを加える
- エゾマツ:針葉樹で、森を思わせる香りをもたらす
- 和種ハッカ:清涼感のあるすっきりとしたアクセント
- コリアンダーやアンジェリカルートなど、定番のジンボタニカルで全体のバランスを整える
- ミネラル豊富でやわらかい北海道の水で、クリアな後味に
Jurakuでの使い方
このジンを軸に、Jurakuでは「オホロジン&トニック」を作りました。
- ベースにオホロジン
- 日本の柑橘と北海道のハーブで、ジンの森とフルーツのニュアンスを引き立てる
- ジンの味を消さないクラフトトニックウォーター
- フレッシュハーブをひと枝添えて
軽やかで爽やか、はっきりと北海道らしい味わいです。
楽しみ方
- ストレートかロックで、そのまま味わう
- ジン&トニックが一番シンプルな入り口
- 季節替わりのカクテルにも。バーテンダーに聞いてみてください
Izakaya Juraku(121 Ludlow St, New York, NY 10002)でぜひ。土地の個性が感じられるジンが好きな方には特におすすめです。
乾杯!
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