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コミュニティ

2026年7月1日 · 文:Kiyo Darner · 約4分

7月のJuraku — 夏本番、大きなイベント続々、そしてありがとう

今月の色々な話をする前に、まずひとつだけ伝えさせてください。

ありがとうございました。

先月、僕の母マチコのこと、そして母を偲んで始めた募金活動についてお話ししました。

正直、どれくらい反響があるか全く予想がつきませんでした。母が残していった猫たちのケアと、母が大好きだった保護団体への寄付、それくらいができればいいなと思っていたんです。でも実際には、家族の誰も想像していなかったくらいの反響をいただきました。

心から、ありがとうございます。どれだけの人が寄付をしてくれたか、募金活動をシェアしてくれたか、あるいはただ温かいメッセージを送ってくれたか。その一つひとつが、言葉にできないくらい嬉しかったです。

近況報告

「その後どうなった?」と聞いてくださる方がたくさんいました。

母が亡くなってから、母が長年面倒を見ていた野良猫たちの世話は、僕の妹ヒンダが引き継いでいます。常連のうちの一匹、大きなオレンジ色の猫(通称パパキャット)が最近、目にオナモミの実が刺さってしまい、取り除く処置が必要になりました。今はもうすっかり元気にしています。

それから、妹が見守っている小さな子猫の群れもいます。母猫から離れられる月齢になったら、安全に保護して、いい里親を見つけたいと考えています。

募金で集まったお金は、まだ一切使っていません。もともとの計画通り、母の誕生日である今年10月に、母を偲んで寄付する予定です。母が長年ボランティアとして関わり、大切に思っていた「Lake County SPCA」と「Humane Society for Inland Mendocino County」の2団体に、小切手をお渡しする予定です。

7月は盛りだくさん

さて、ここからは楽しい話です。7月は夏の中でも一番忙しい月になりそうで、Juraku店内でも店外でも、色々な予定が詰まっています。

7月9日:吉田実代 ファンラリー@Juraku。 次の試合を控えた吉田実代選手をお迎えして、フード、ドリンク、限定グッズをご用意。当日いただいた寄付は、上限3,000ドルまでJurakuがマッチングします。

7月11〜12日:獺祭ブルーで七夕まつり。 ニューヨーク州ハイドパークにある獺祭ブルー醸造所の七夕まつりに、僕たちも参加してきました。このお祭りのためだけに作った特別メニューも提供しています。

夏のメニュー、始まりました

冷やし中華が帰ってきました。 今年は2種類をご用意。爽やかで柑橘の効いたシークヮーサー味(本場沖縄のシークヮーサーを使用)と、コクのあるごま味(毎年この味を心待ちにしている常連さんも多いです)。

新作の夏カクテル「Plum Syndicate」。 Syndicate NYバーボンに、5年熟成の梅酒、フレッシュな柚子、自家製の赤紫蘇シロップを合わせました。爽やかでありながら、しっかりバーボンカクテルとしての骨格も感じられる一杯です。

オンライン注文、復活しました

しばらくの間、オンライン注文でのクレジットカード決済ができなくなっていたことに気づいた方もいるかもしれません。実は不正なクレジットカード注文が相次いだため、状況が落ち着くまで一時的にオンライン決済を停止していました。現在はオンライン決済も復活しています。

その間、辛抱強く待ってくださったり、お電話で注文を続けてくださったり、変わらず支えてくださった皆さんに、心から感謝しています。本当に助けられました。

テイクアウトやデリバリーをご利用の際は、できるだけ直接ご注文いただけると嬉しいです。売上のより多くがJurakuに残り、サードパーティのデリバリーアプリに流れずに済みます。

ありがとう

この数ヶ月で改めて実感したのは、僕たちがどれだけ恵まれているかということです。レストランは開いては閉じ、を繰り返すもの。その中で、本当にコミュニティと呼べる場所になれるお店はほんの一握りです。

イベントのひとつひとつ、募金活動、コラボレーション、そしてお店に来てくれる常連さんたちの顔を見るたびに、2018年にオープンした頃には想像もしていなかったくらい、Jurakuが大きな存在になったんだと実感します。

長年通ってくださっている方も、これから初めて来てくださる方も、その一部でいてくれて本当にありがとう。

— キヨ & Jurakuチーム一同

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