ウイスキー
2025年3月3日 · 文:Izakaya Juraku · 約2分
日之丸ウイスキー — 常陸野ネストビールの蔵が造る、もう一つの顔
日本のウイスキーシーンで今注目したい名前のひとつが「日之丸」。造っているのは、木内酒造です。
日之丸ウイスキーの成り立ち
木内酒造は、茨城県で200年以上、日本酒と焼酎を造り続けてきた蔵元。あの常陸野ネストビールも、ここが手がけています。
日本各地のクラフトビールを牽引してきた蔵が、次に挑んだのがウイスキーでした。長年培ってきた発酵・蒸溜の技術に、スコッチウイスキーの製法を重ね合わせて生まれたのが日之丸です。
蒸溜と熟成
- 原料と水:厳選した穀物と、茨城の山々から湧く清らかな水を使用
- 銅製ポットスチル:伝統的なスコッチ式のポットスチルで、豊かで複雑な蒸溜を実現
- 樽:バーボン樽、シェリー樽、そして日本のミズナラ樽で熟成。バニラやスパイス、うま味の層が加わります
Izakaya Jurakuで飲める2種
日之丸モルトウイスキー
- はちみつのような甘さにバニラ、ほのかな柑橘。バランスの良い一本
- バーボン樽とシェリー樽をブレンドし、丸く滑らかな仕上がりに
- トーストしたオークとスパイスの余韻。ストレートでもロックでも
日之丸ミズナラカスクウイスキー
- 日本のミズナラ樽だけで熟成させた、特別な一本。白檀やココナッツ、スパイスの複雑な香りが特徴
- シルキーな口当たりで、長く温かい余韻が続きます
- なかなか出会えない希少なウイスキー。ミズナラ樽が酒をどう変えるか、ぜひ体験してみてください
飲み方
- ストレート、ロック:熟成がもたらす繊細な奥行きをそのまま楽しめます
- ハイボール:ソーダと氷で、バランスの取れた味わいがすっきり際立ちます
- 料理と一緒に:焼き鳥やしっかりしたうま味の料理との相性は抜群
Izakaya Juraku(121 Ludlow St, New York, NY 10002)で、ぜひ日之丸を飲んでみてください。
乾杯!
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