日本酒
2025年3月11日 · 文:Izakaya Juraku · 約2分
バラディン・キオケ ― イタリアの技と日本の伝統が出会うビール
バラディン・キオケは、本物のコラボレーションから生まれたビールです。イタリアのバラディン醸造所が、日本で何百年も醤油や日本酒の仕込みに使われてきた木桶でビールを熟成させました。
バラディン・キオケの物語
1996年にテオ・ムッソが設立したバラディン醸造所は、定番のクラフトビールの枠を超えた実験で知られてきました。今回組んだ相手は、小豆島の伝統的な醤油蔵、ヤマロク醤油。醤油や日本酒の発酵に使われる大きな木桶「木桶」で、このビールを熟成させています。
木桶での発酵は、木そのものに棲みつく微生物によって独特の個性が生まれる、日本古来の技法です。その結果、深い旨味、穏やかな木の香り、そして自然に複雑な味わいが生まれます。
バラディン・キオケの味わい
- スタイル:樽熟成のスペシャルティエール
- 香り:オーク、バニラ、発酵した大豆のほのかな香り
- 味:モルトの甘さと旨味の深み、わずかな酸味のバランス
- 口当たり:なめらかで丸みがあり、優しい酸味とオークの余韻が続く
- 相性:焼き物、焼き鳥、熟成チーズ
Jurakuでキオケを出す理由
出す理由はシンプルです。
- 「日本っぽい」ラベルだけでなく、本物の日本の発酵技術で造られているから
- スモーキーで旨味の強いうちの料理と相性が抜群だから
- 話のきっかけになるから ― イタリアと日本のビールコラボを飲んだことがあるお客さんは、まだそう多くありません
Izakaya Juraku(121 Ludlow St, New York, NY 10002)で、ぜひバラディン・キオケを試してみてください。
乾杯!
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